健康レシピ&ダイエット

美髪を保つ卵レシピ 「小松菜としらす干しの卵焼き」

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監修:管理栄養士 石川 有子

毎日ダメージを受けている髪と頭皮

艶やかでハリ・コシのある髪は、健康的で若々しい印象を、まわりの人に与えます。しかし、年齢とともに髪の悩みが増える人も多くなります。毎日のストレスや、栄養バランスが偏った食生活で、髪や頭皮は知らず知らずのうちにダメージを受けています。暦の上では秋でも、まだまだ暑さが残る時期は紫外線が強く、髪や頭皮へのダメージの要因となります。理想の髪を目指して今回ご紹介するレシピは、髪に良い成分の宝庫ともいえる卵を使った「小松菜としらす干しの卵焼き」です。

卵は髪に良い成分の宝庫

髪の主成分は、ケラチンというたんぱく質です。卵は、このケラチンの合成に必要な亜鉛が豊富なため、「髪に最も良い食材」とも言われています。また、ビオチンという成分も多く含まれています。ビオチンはビタミンB群の一種であり、ビタミンHと呼ばれることもあり、健康な髪の毛を保つのに欠かせない成分です。熱に強い性質があるため、加熱調理の過程であまり失われません。他にも、卵はビタミンEを多く含みます。ビタミンEには毛細血管を広げ、毛乳頭(毛根の先端部)までスムーズに栄養を運べるようにする働きがあります。
しらす干しには、髪の主成分であるケラチンを構成する、メチオニンという必須アミノ酸の一種が多く含まれます。
小松菜にはビタミンCが含まれ、髪の大敵ともいえるストレスに対抗する作用が期待できます。

オススメレシピ

小松菜としらす干しの卵焼き112Kcal(1人分換算)

材料(2人分)
小松菜70g
ごま油小さじ1と1/2
L1個
砂糖大さじ1
だしの素(かつお)小さじ1/3
しらす干し20g
片栗粉小さじ1
  1. 1

    小松菜はみじん切りにします。耐熱ボウルに入れ、ごま油(小さじ1/2)をからめてラップをし、電子レンジで加熱します。

    加熱時間は500Wで2分、600Wで1分30秒です。
  2. 2

    (1)のボウルに卵を割り入れ、菜箸などで溶きほぐし、1/3程度を別の容器に移します。その容器内に片栗粉を入れ、卵に均一に溶けるように十分に混ぜたら、ボウルに戻します。

  3. 3

    砂糖、だしの素を加え、混ぜます。全体が混ざったら、しらす干しを入れてさらに混ぜます。

  4. 4

    卵焼き器(卵焼き用フライパン)を強火にかけます。フライパンが温まったら弱火にして、ごま油(小さじ1)を入れ、全体になじませます。(3)を一度に流し入れて、巻きながら焼き上げます。

    焼き上がったら、熱いうちにラップで包んで形を整えるとキレイに仕上がります。

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