カンタン健康生活習慣

ヨーグルトを食べるだけ! お疲れ腸改善法

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日頃から食べすぎ・飲みすぎ、栄養バランスの偏った食事を続けていると、消化・吸収の役割を担う腸は負担がかかり、疲弊してしまいます。疲れた腸を整えるには、運動が効果的ですが、忙しくて時間がないアナタには、整腸作用をもつヨーグルトが、強い味方です。

気付いて!疲れた腸のサイン

食生活の乱れが原因と考えられる便秘や下痢は、疲れた腸が悲鳴をあげているサインかもしれません。腸の調子を整えるには、定期的な運動や、バランスのとれた食事など、本来ならば生活全体を見直せるのが理想的です。しかし、忙しい毎日の中であれもこれも取り組むのは、なかなか難しいのではないでしょうか。そんな忙しいアナタにぴったりな食べ物はヨーグルト。ヨーグルトには「乳酸菌」や「ビフィズス菌」といった善玉菌が多く含まれ、整腸作用が期待できます。手軽に食べられ、忙しい毎日でも続けやすいのでオススメです。

味を変えられるから続けやすい

野菜や果物などの場合、食卓に毎日同じものが並ぶとだんだん飽きてきて、そのうち食べるのをやめてしまいがち。しかしヨーグルトは、プレーンだけではなく、果物を入れたり、ハチミツをトッピングしたりと味のバリエーションが豊富。味を変えれば、飽きることなく毎日続けやすくなります。

食欲がないときも食べやすい

お腹の調子が悪いときは食欲がわかず、たとえ柔らかく煮た野菜であっても、食べる気が起きないもの。その点、口に流し入れれば食べられるヨーグルトは、食欲がないときでも食べやすい上、整腸作用もあるので一石二鳥です。飲むタイプのヨーグルトを、選択肢の一つとして考えてもよいでしょう。

食後に食べれば効果アップ

ヨーグルトの乳酸菌とビフィズス菌には、胃酸に弱いという性質があります。胃酸の影響を受けると、乳酸菌とビフィズス菌は腸にまで届かなくなってしまいます。そのため、朝食でヨーグルトを食べる時は最後に食べるようにしましょう。他のごはんで胃酸が薄まった後に食べると、ちゃんと腸まで届いて整腸作用の効果が期待できます。ヨーグルトを食べ続けても、お腹の調子がなかなか回復しないと感じる場合は、ヨーグルトの種類を変えて、食後に食べてみてはいかがでしょうか。

ビフィズス菌と乳酸菌は、それぞれ多くの種類があり、「乳酸菌が生きたまま腸内に届く」「内臓脂肪を減らす」など役割も異なります。満足感をもってできるだけ長く食べ続けられるように、パッケージに書かれてある役割をチェックし、その説明内容や味の好みから、お気に入りのヨーグルトを見つけましょう。

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